今回のゲストヒロインは、酒井若菜さんでした。
最近見ないな～と思ってたら、グッドドクターにゲスト出演されて
ましたね。
若菜 ： 日本を救うのは、浮気だ
アキラ ： 選挙活動みたいなフレーズですけど、言っていることは
無茶苦茶ですね。
マダム ： 意外と、投票する人いたりして。。。
アキラ ： じゃ～僕が投票しちゃおうかな。。。
浮気党に一票
、なんちゃって～（ここすごくカワイイ）
、なんちゃって～（ここすごくカワイイ）
若菜 ： 何ですか
それ。。
それ。。アキラ ： 恋の処方箋です。
若菜 ： 恋の処方箋
アキラ ： このお店では、恋のお悩みに美しい言葉の処方箋で
お答えする、というサービスをしています。
言葉をしたためて下さるのは、あの大原小也先生
若菜 ： 誰
アキラ ： 大原小也先生。。。。
マダム ： いいから。。。お悩みは何なの
アキラ ： 今回は、ペンネーム「２番目じゃだめなんですか」さん
」さん からいただきました。
若菜 ： 二番目じゃダメなんですかって仕分けられそうなペン
って仕分けられそうなペン ネームですね。
アキラ ： う～〇✖△□。。。。
大原先生こんにちは
私の彼には長年付き合っている
私の彼には長年付き合っている 彼がいます。 マンネリの彼女より私といる方が楽しいけど
腐れ縁だから別れることはできない。と言われてしまいました。
彼のことが好きなので、二番目でもいいかな。。。と思うんです
が。。。こんな私の心に効く恋の処方箋をお願いします。
若菜 ： 彼女も、彼以外の恋人を作ればいいんです。
アキラ ： ここでは、そういう解決策を求めているわけではないんです。
さっ、どうぞ。。。（マダムに封筒を渡す）
マダム ： ”「さよなら」じゃなく
「おやすみ」と言って” 大原小也
若菜 ： うん
アキラ ： 切ない～～～～～
マダム ： 好きな男性と愛し合った。 できるならこのまま一緒に
眠りたい。。。でも男性には家庭がある。 彼と一緒に
朝を迎える事は許されない。 部屋を去っていく男の背中。
残していくのは「さよなら」という言葉だけ。。。。
アキラ ： う。。う。。（泣いている）ドラマチックです～
マダム ： うぅ。。。うぅ。。。。（泣いている）
若菜 ： あの～盛り上がっているところ恐縮なんですが。。。。
これって、EXILEのTi Amo ですよね
”部屋を出る時は
「さよなら」じゃなくて
「おやすみ」と言ってほしい”
アキラ ： お詳しいですね。 歌謡曲。。。
若菜 ： まだありますよ。 浮気をテーマにした歌。
マダム ： 浮気は情熱や嫉妬、切なさ、やるせなさ、など、いろんな
感情が伴うからね。
アキラ ： じゃ～浮気を扱った歌には、いい歌詞があるということで。。。
マダムに睨まれて固まるアキラ君(笑)
若菜 ： あなたが言うように浮気は音楽のみならず、芸術に影響を
与えるものなのです。 浮気は文化です
マダム ： どこかで聞いたような文句ね。
若菜 ： 滋賀県守山市には、浮気町っていうのがあるくらいですから。
アキラ ： うわきちょう
若菜 ： 守山駅東口に「ハリヨとふれあいの町 浮気町」って
いう看板があるくらいなんです。
マダム ： ね～それ、うわきちょうじゃなくて、ふきちょうって
読むんじゃないの
若菜 ： えっ
マダム ： 清流の水蒸気のたちこめる水郷の里を表す名前だと
言い伝えられている。 だから、浮気とか関係ないわよ。
アキラ ： ぷ。。。。ぷ。。。ぷ。。。。
（睨まれて）おじゃましました～
アキラ君、走って退場～
女性を怒らせたら、逃げるが勝ちって、姉さんから学んだんでしょうね(笑)
って、姉さんから学んだんでしょうね(笑)
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