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(第76回 あらすじ)
戦時歌謡のほか、戦果を伝えるニュースとともに流す
「ニュース歌謡」の作曲にも携わり、多忙を極める裕
一。 そんな中、ついに久志にも召集令状が届く。

送られる人が歌うとか(笑)かっこよく登場する久志
がコケるとか(笑)。
そして極めつけは、検査に引っかかって帰ってきた久志。
その理由が「痔」(笑)

久志はこれを機会に福島へ、鉄男は新聞社へ、ここで
福島三羽ガラスはしばらくお休み~残念。。。



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(第77回 あらすじ)
音の音楽教室は、次々に生徒がやめてしまい閉鎖。
そんな折、吟に連れられて婦人会に参加した音は、
班長・克子たちに熱心さに圧倒される。

花ちゃんの事には敏感な裕一さん(笑)
二人がイイ感じにならないようにって、涙ぐましい(笑)

そして、音が畑作りをしている所に帰ってきた裕一、す
ごく自然に「手伝う事ない?」って裕一さん、本当にに
素敵な旦那様ですよね~この時代の男性にはいないタイプ。


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(第78回 あらすじ)
岩城のもとで馬具づくりの修行をしていた五郎が、
突然、小山家を訪れる。 自信をなくしたという。
後を追ってきた梅は、彼にある決断を迫る。

梅ちゃん、怖い(笑)
でも、五郎さんにベタ惚れなんですよね~
畑やらないって言ってたのに、五郎さんがやったら
自分もやるって(笑)

それにしても、五郎さん先生に抱きつきたくて(笑)
大型犬に襲われそうな裕一さん、必死に抵抗してた(笑)

仲良し3姉妹も、まあこの時代の常識は吟ちゃんなんだ
けど、吟ちゃんだけ浮いているし、小さい頃の夢は、音は
歌手、梅は小説家って、夢をかなえて。。。
吟もお嫁さんになるって夢叶えたんですけどね~
五郎が家継いでくれるんだったら、もっと違う人と結婚して
たかも。。。なんて思ったりして。


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(第79回 あらすじ)
梅に背中を押されて音楽てい身隊に参加した音は、
慰問活動を通じて、再び歌う喜びを実感する。
しかし、そんな音に対して吟は厳しい言葉を投げ
かける。

裕一さんのハーモニカ、もっと聴きたい~
吟は、もう当たる所は妹の音しかいないですものね。
戦争が終わった時、吟はどうなっているのかな~


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(第80回 あらすじ)
音は、音楽で戦争に協力することに疑問を抱き始める。
同じく、戦意高騰の楽曲にあふれる音楽界に抵抗を感じ
ている鉄男と木枯に、裕一は。。。。

木枯さん、良いキャラですよね~裕一とは正反対だけど
お互い認めあって素敵な関係ですよね~
「利用されなきゃいいけど。。。」という木枯の言葉、
音の胸にささりましたよね~

そしてとうとう裕一に召集令状が