
孤独のグルメ7 最終回。
(あらすじ)
今回の商談相手は八丁堀のライブハウスの店長・五十嵐。
4年前、五郎は五十嵐からむちゃなオーダーを受けていた。
商談後、昼食の店探しを始めるが、場所柄もあって高級店
ばかり。 そんな中、五郎が求める”庶民めし”ぴったりの中
華料理店を発見。 手書きメニューの中から、ニラ玉かエビチリ
かを悩んだ末、五郎は両方注文することに。。。
毎回最終回に必ず原作者さんが、五郎さんと遭遇するのは
お約束ですね。
ライブハウスのバンドマン役


中華屋さんに角野卓三さんって(笑)
お店が幸楽じゃないのが残念~
ニラ玉かエビチリか、気絶するほど悩ましいって(笑)
エビトーストいいな

お客さんが全員、ニラ玉注文するって、ニラ玉専門店
のような店、そしてオムライスのようなニラ玉食べて
みたい~
そして、ニラ玉、エビチリ、白ご飯、エビトーストを食べた
五郎さん、ニラ玉ラーメンを見て、チャーシュー麵食べ
るって、本当によく食べますよね~サスガにスィーツは
食べなかったけど(笑)
ふらっとQUMUMIは、最後までビールとは言わず”独特の
泡の出る液体”って(笑)
トマトキムチって珍しいですよね~夏にピッタリって感想
でした。
キノコ炒めも美味しそうだったし、もやしラーメン食べて
原作者さん「近所にあったらいいな」ってわかる~
近所においしい中華屋さん、欲しい~~~~