マサ君と好きなドラマについて

窪田正孝さんを応援しています。 Yahooブログから引越してきました。

2010年11月

電車に乗っていて目についたんで、ちょっと調べてみました。
専修大学130周年記念映画、ロードショーって。。。
 
そうです。。。確か7月10日窪田理容美容専門学校創立60
周年記念イベントで、は☆さ☆みが上映されてから、来年公開
の予定だけで詳しい情報は止まったままのような。。。
こちらのスケジュールを見てみると。。。
 
この映画のクランクインは4月25日、クランクアップは5月10日。
完成は8月31日、完成披露試写会は12月。。。
来年、2月19日有楽町スバル座など全国順次ロードショー。
 
そしてこの映画文部科学省”教育映像等審査制度、一般劇映画
青年向き”に選定されています。
なので、全国主要都市の公共施設、ホールを利用した上映も
おこなわれるようです。
 
創立者4人の青春時代を描く直木賞作家、志茂田景樹氏の
”蒼翼の獅子たち”を原作にしています。
 
監督は神山征二郎監督(ハチ公物語など)
主役の相馬役には三浦貴大さんで、創立者の一人として
柄本時生さんが出演しています。
 
(あらすじ)
明治維新の動乱期、母国日本の発展のため、4人の青年が
アメリカに留学した。
彼らは留学で培った専門知識を社会に還元しようと苦心の末、
専門的な知識を日本で教授する日本初の経済科と法律科を
併設した高等教育機関である専修学校(専修大学の前身)を
創立した。
熱き思いを持って夢を実現した創立者たちの青春物語。
 
私、一応は☆さ☆みも観させていただきましたが、スポンサー
は窪田理容美容学校だと思うんです。
そして、ロードショーを考えると全国の理容、美容関係団体が
協力して。。。って構図なのかな。。。って思ってました。
 
映画はフランス映画のよう。。。っていうのが一番イイカナ。。。
正直に言うと全国ロードショーして黒字になるのかな。。。って
思ってしまう部分もあります。
 
これが、学校をつくろう。。。のように文科省の選定を受けて
いれば違うと思うんですが。。。
 
心配しすぎですかね~不況でなかなかスポンサーが見つからない
スポンサーが降りた。。。なんて話を聞くとつい。。。ね。。。。
 
4人の創立者つながりで(苦しいよね~)明日ハリーポッターを
観てきます

この前買った日本映画マガジンと違いがわからないっていうか。。。
表紙も同じ松山ケンイチさんだし、まあ話題の日本映画を取り上げ
たら同じような感じになるしかないのかな~
 
同じクラブでのシーンですし、マサ君のコメントも囲み取材なので
まあ、同じかな~
こちらの方がマサ君の写真のない分撮影風景のレポが詳しいです。
 
4人の中でイジられキャラは柄本君という事が判明。
ゲゲゲの女房のキャラのまま柄本君イジられキャラになってしまった
んでしょうか。。。マサ君は倉田的位置なのかな
 
柄本をつねっていじる向井に、便乗する松坂と窪田って、そうなんだ~
って私としてはちょっと残念。。。
 
囲み取材の様子も、4人で感想をいう順番で、
向井:(窪田、自分、松坂と数えていき柄本を指して)でも4番目が落とす
    から。。。(笑)
窪田:なるほどね。
柄本:じゃあ俺が先に言ったほうがいいな
窪田:(間髪いれずに)脚本を読んだとき。。。以下省略
良いコンビネーションですよね~
 
白衣姿でパラパラをバラバラに踊るってシーン、ナースキャップを被ること
撮影前に聞かされたそうです。
マジか~なんて3人の声が聞こえてきそう。。。また妄想が。。。
 
パーフェクトリポートに木村了君登場でした。
そして、来週の獣医ドリトルには早乙女太一君がゲスト出演されますね。
 
そうしたら、ね~次はマサ君がドラマに。。。って無理矢理かな。。。
映画の撮影を考えると難しいのかな~
 
 
 

仙台城でのお話でしたね。
舞台の脚本ってアニメがベースなのかな~
 
悪役だと思っていた雪村綱道も山南さんもいい人って事で
落ち着きました。
平助君の”少しは役にたったかな?”舞台では沖田が言ってましたが
平助君のセリフだったんですよね~
 
寿命が尽きて死んでいく平助と山南さんの手を土方が握り、その上から
千鶴の手が重なる。。。そして砂となって崩れていく二人。。。
良いシーンでした。
 
この後土方たちは蝦夷の地に流れていくのですが、土方は局長命令で
千鶴の同行を拒否します。
 
結局、風間が蝦夷地に連れていってくれるようなんですが。。。
 
最終回好きとして最後がとても気になります。
土方と風間の勝負どうなるんでしょうね。
舞台のように、戦うところで終わり。。。って事になるのかな~
 
 
 

ガチバンMAXで登場するつじモンさん、特典映像にそのお姿が。。。
昨日のブログ、マル秘ってこれガチバンアルティメットの事では
 
 
制作発表しない。。。大体理由想像できます。。。
監督大変。。。これも。。。ねえ。。。
 
そうすると、明日から動き始めるって事ですよね。
マサ君、ゆっくり休めたのかな~
髪もまた、脱色してから。。。って手順ふまないでいきなりって
事になっているんでしょうか
 
まあ、あの肌の色だと銀髪、金髪。。。どちらがいいのかな~
白い肌なら銀、今の肌なら金かな。。。でもどちらもいいって
事で落ち着いてしまいますが。。。。
 
どんな脚本なんでしょうね~早く情報が欲しい。。。
 

妄想ネタは、掲示板の方で。。。って思っていたんですが、
マサ君の無事帰国祝い(になるかは疑問)で一つ真面目なのを。。。。
 
13人の刺客の撮影が始まってまもないある日。。
伊原:窪田君、役作りはどう?
窪田:ハイ、その場で入り込めたらいいなって思ってます。
伊原:殺陣や馬の稽古もあるものね。
窪田:伊原さんはどうしていらっしゃるんですか?
伊原:まあ、私は稽古しすぎるとその場の殺気がなくなるから。。。
    (肘痛めてるけど、そんな事言えないし。。。)
    九十郎と庄次郎の関係について考えてみない?
窪田:ありがとうございます。
    え~と師匠と弟子の関係ですよね。
伊原:生きて帰ってこれないってわかっていても付いて行きたいって
   願う庄次郎の気持ちは?
窪田:母も父もいない、尊敬する大人は師匠だけ。。。
    師匠と離れて生きていても意味がない。
    師匠と共に天下の為と自分の命を捧げることは尊いことだと
    誇らしい気持ちになっている。。。
伊原:師匠として自分は良いが若い弟子の命まで奪う事に迷っていると
    したら?
窪田:師匠にお供できないのなら、この場で斬り捨ててくださいって、
    天下の為にはならなくても、師匠の刃で死ねるのなら幸せだと。。。
伊原:師匠が拒否したら?
窪田:自分で腹を切ります。。。
伊原:いいね~庄次郎の目になっているよ。
    ところで、庄次郎は師匠の言う事は絶対なんだよね。
窪田:勿論です。。。師匠が全てです。。。
伊原:そうか。。。ちょっと庄次郎。。。
窪田:え~
 
いけない、いけない真面目なはずなのにまた変な方向に。。。
最近、腐男子って言葉を知りました。
腐ネタって普遍なのかしら。。。そんなことないか。。。。
12月のコミケに13人の刺客ネタあるのかな~気になる。。。
 

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